出展:パール楽器Booth No. E19 / Electric Zone
1950年代のBell & Howell 385フィルムプロジェクター内部のアンプサーキットに着想を得た「385」は、驚くほどレスポンシブで、ピッキングの強弱での歪み加減を忠実に表現します。「385 MKII」も、旧モデル385と同様にシンプルかつ効果的なトーン・コントロールを搭載しています。バージョンアップした385 MKIIには個別にパラメータ設定可能なA/Bチャンネルが搭載されており、スイッチ切替で2種類のVolumeとGain設定へすぐにアクセスでき、幅広いサウンド作りが可能。また385+へスイッチを切り替えると、強烈なゲインとサチュレーションが得られます。
アンプライクなオーバードライブがバージョンアップ
1950年代のBell & Howell 385フィルムプロジェクター内部のアンプサーキットに着想を得た「385」は、驚くほどレスポンシブで、ピッキングの強弱での歪み加減を忠実に表現します。「385 MKII」も、旧モデル385と同様にシンプルかつ効果的なトーン・コントロールを搭載しています。バージョンアップした385 MKIIには個別にパラメータ設定可能なA/Bチャンネルが搭載されており、スイッチ切替で2種類のVolumeとGain設定へすぐにアクセスでき、幅広いサウンド作りが可能。また385+へスイッチを切り替えると、強烈なゲインとサチュレーションが得られます。