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MartinD-45 (1973)

Blue-G Corporation

稀少価値の高いジャーマンスプルーストップのD-45が入荷しました!! 
サイドバック材がインディアンローズウッドに変更になってからの製作本数は 70年81本、71年105、72年110本、73年195本、74年195本 となり、こちらの個体は73年製のD-45です!! 
TOPはジャーマンスプルース。杢目は均一で最高グレードの材が使われ、経年変化で焼けたルックスはとても雰囲気があります。
S/Bはインディアンローズウッド。S/B共にビシッと柾目の素晴らしい材が使われています。
インディアンローズウッドの付き板が貼られたヘッドにはホワイトのバインディングが巻かれ、当時多くの人が憧れた縦ロゴが綺麗に輝きます。
ヘッドの形、ロゴやヘッド全体の雰囲気だけで素晴らしいオーラが出ています。
チューナーは近年のゴールドカラーのグローバーチューナー。オリジナルを再現しているミルクボトルタイプです。
指板、ブリッジはエボニー。ホワイトのバインディングが入った指板には美しく輝くヘキサゴンインレイのポジションマーク。
サウンドホール周りにはStyle-45のアバロンロゼッタ。ボディ外周には美しいアバロン貝のトリム。
ボディ全面に装飾されるこのスタイルは最高峰のマーチンギターとして古くから受け継がれてきた伝統的な仕様です。
この頃のアバロン貝はラミネートではなくソリッドだった為、現在の物とは違い上品で深い輝きです。
現在のD-45とは違い、全体的な雰囲気や細かい所まで手作りの雰囲気がとてもよく伝わってきます。
ナット、フレット、ピックガード、ブリッジピン、エンドピンはオリジナル。チューナー、サドル、ブリッジは交換済みです。
ピックガードはオリジナルが貼り直しされています。
ネック、ボディを含め全体的にオーバーラッカーしてあり、トップのピックガード左にマーチンクラックとピックガードの右側に割れの修理があります。
TOPには経年相応の傷や塗装のウェザーチェックありますが、しっかりとセットアップ済みですので、演奏性はとても良好です。
ナット幅42.6mm。70年代の前半なので、まだそこまでネックは太くなく、握りやすいシェイプです。
45らしい華やかな倍音感で、芯がありながらも非常にクリスタルな透明感あるサウンドです。
1つのコードを鳴らしただけでこの包み込まれる音は非常にゴージャスで、現代のD-45とは少し系統の違うサウンドです。
この個体は特に高音弦のサウンドが綺麗な印象があります。
ストロークした時のボディの鳴り方もとても素直で、ヴィンテージギターの特徴がしっかりと出ていると思います。
これだけ華やかなサウンドですが、色んなジャンルのアーティストに使われている完成度の高い素晴らしいギターだと思います。
近年、市場にこのジャーマンスプルーストップの個体はほとんど見かけなくなってしまいました。
オーバーラッカーなどありますが、その分手の届きやすいお値段だと思います。探していた方はお早めに!

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