A24 / Acoustic A

MartinEB-18 c1980

株式会社アルバート

1950年代からD-28Eなどエレクトリックをとりいれた機種を開発したMartin社は、1960年代にアーチトップボディのエレキギターを製作。そして、1979年に発売した「Martinで初めてのソリッド・ボディをもつベース」がこの”EB-18”です。なんとデザインは”Martinの生き字引”とも言われる”Dick Bork”氏。1983年に製造を中止するまで4年間のみ生産された非常に珍しい機種です。あのシュタウファーを思わせるヘッドストックにCFMロゴ、ヘッド裏オールドスタイル・デカールロゴ、Martin刻印入りオープンギア・チューナー、柾目の美しいローズウッド指板、ブラスナット、ポジション・ドットインレイ、メイプル&ウォルナットボディ、BADASSブリッジ仕様。Martinらしい意匠を感じるルックスです。すべての部位がサテン仕上げになっており、手触りがとても良い感じです。

ピックアップはDiMarzioハムバッカーを一基搭載、1ボリューム1トーンのシンプルなコントロールでとても扱いやすい設計です。ハムバッカー・サウンドではありますが、Martinらしい堅実な姿勢を感じるしっかりとした出音。メイプルボディは音の立ち上がりに優れ、太くクリアーなサウンドは、速いパッセージでも輪郭がしっかり出ています。2wayのDual Soundスイッチを切り替えることでピックアップの出力が変わり、幅広くサウンドメイクできます。フォークやロック、カントリーやブルースまでオールマイティに活躍するエレクトリックベースです。

ストレートネックは標準的なグリップでフレットの残りは6~7割ほど、細部までよく調整されハイポジションまで演奏性良好です。全体に演奏によるキズ、ジャック周りを中心にデントや塗装の剥がれ、黒ずみがみられ相応の使用感はあるものの、経年を考えると良い状態と言えます。金属パーツのくすみも風格を感じさせる印象です。レアなMartinソリッド・エレクトリック・ベース。Martinファン、Dick Boakファンはもちろん、質感の良いヴィンテージ・ベースをお探しの方に、ぜひ手にしていただきたい一本です。


製造:1980年頃
コンディション:EXC.+
カラー:ナチュラル
ボディ:メイプル
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド
ピックアップタイプ:パッシブ
ピックアップ構成:H
ナット幅:39.5mm
スケール:870mm、ロング
フレット数:22
ネックジョイント:セットネック
弦高:可変式
重量:4.70kg
ケース:HC
修理・改造履歴:ストラップピン交換
コンディション特記:各部にキズ、ボディ右下サイドへこみ、金属パーツくすみ。詳細お問い合わせください

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